【DX3rd 記憶喪失シナリオ】Remember Rainy Blue

【履歴】 2024.6.8 公開 DX3rdシナリオ『Rememer Rainy Blue』 略称:リメレブ 「雨」×「記憶喪失」×「一目惚れ」 止まない雨の中、1人の人間が恋をした その人は非日常のことを忘れ、無邪気に笑った 雨のように憂鬱な記憶はどこにも残っていないらしい 彼にとっての幸せは 取り戻すことか、それとも忘れて生きることか 選択できるのはキミだけだ ダブルクロス The 3rd Edition 『Remember Rainy Blue』 ダブルクロス――キミともう一度「はじめまして」をしよう  雨の日に記憶喪失のGMPCに言い寄られる、出オチうちよそシナリオです。  ボリュームは多くないので、サックリ回せると思います。 ※X(旧Twitter)企画「#ウラギリデイズ」参加シナリオです 【レギュレーション】 ◆ 人 数:1人(GMPCとのタイマン)       戦闘は1人で行なうため、ダメージを与えられるエフェクト必須 ◆ 関係性:PC1(PLPC)・PC2(GMPC)共に継続推奨       同じ街に住んでいて、少なくとも倒れているPC2を助けられる仲 ◆ 時 間:3~4時間(ボイスセッション) ◆ 舞 台:基本ステージ PCの住む街 ◆ 経験点:160点(初期+30) 使用サプリ:基本1,2、上級、IC、EA、LM(データはEA/LM準拠) 【あらすじ】 キミは仕事かそれ以外の理由か、自身の街を離れていた。 数日ぶりに帰れば、路地裏に誰か倒れていることに気付く。 そちらに近づいてみれば、それはキミの知るPC2だった。 介抱すると彼は目を覚まし、キミを一目見て告げる。 「好きです。俺と付き合ってください」 降り続ける雨の中、はっきりと声が聞こえた。 【ハンドアウト】 ● PC1(PLPC) カヴァー/ワークス:任意/レネゲイドビーイング以外 シナリオロイス:止まない雨 P:憧憬 N:不快感 キミは数日ぶりに帰った自身の街で、記憶喪失のPC2を発見する。 調べてみれば、PC2の他にも同じ症状を持つ人間が複数居るようだと分かった。 この数日、街で変わったことといえば、鬱陶しいほど降る止まない雨くらいだろうか。 キミは調査のため、雨の降る街を駆け回る。 ● PC2(GMPC) カヴァー/ワークス:任意/レネゲイドビーイング以外 シナリオロイス:運命の人 P:執着 N:疎外感 キミはオーヴァードであった頃の記憶を失っている。 ぽっかりと穴が開いたような喪失感の中、見知らぬ人間に声を掛けられた。 ぶっちゃけめっちゃタイプである。運命の人だ。気付けばキミはPC1に告白していた。 【頒布物内容】 シナリオ ・シナリオ本文.pdf(22P/約17500字) ・シナリオ本文.txt 画像 ・トレーラー(4枚).png ・タイトルロゴ.png ▼ガイドライン https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16294263 ※本作は、「矢野俊作」「有限会社F.E.A.R.」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。(C)矢野俊作/F.E.A.R. この物語はフィクションです。何らかの犯罪的行為・思想を肯定し、それらの行為や差別的思想などを助長する意図はございません。

【DX3rd 記憶喪失シナリオ】Remember Rainy Blue
【DX3rd 記憶喪失シナリオ】Remember Rainy Blue
【DX3rd 記憶喪失シナリオ】Remember Rainy Blue
【DX3rd 記憶喪失シナリオ】Remember Rainy Blue
【履歴】 2024.6.8 公開 DX3rdシナリオ『Rememer Rainy Blue』 略称:リメレブ 「雨」×「記憶喪失」×「一目惚れ」 止まない雨の中、1人の人間が恋をした その人は非日常のことを忘れ、無邪気に笑った 雨のように憂鬱な記憶はどこにも残っていないらしい 彼にとっての幸せは 取り戻すことか、それとも忘れて生きることか 選択できるのはキミだけだ ダブルクロス The 3rd Edition 『Remember Rainy Blue』 ダブルクロス――キミともう一度「はじめまして」をしよう  雨の日に記憶喪失のGMPCに言い寄られる、出オチうちよそシナリオです。  ボリュームは多くないので、サックリ回せると思います。 ※X(旧Twitter)企画「#ウラギリデイズ」参加シナリオです 【レギュレーション】 ◆ 人 数:1人(GMPCとのタイマン)       戦闘は1人で行なうため、ダメージを与えられるエフェクト必須 ◆ 関係性:PC1(PLPC)・PC2(GMPC)共に継続推奨       同じ街に住んでいて、少なくとも倒れているPC2を助けられる仲 ◆ 時 間:3~4時間(ボイスセッション) ◆ 舞 台:基本ステージ PCの住む街 ◆ 経験点:160点(初期+30) 使用サプリ:基本1,2、上級、IC、EA、LM(データはEA/LM準拠) 【あらすじ】 キミは仕事かそれ以外の理由か、自身の街を離れていた。 数日ぶりに帰れば、路地裏に誰か倒れていることに気付く。 そちらに近づいてみれば、それはキミの知るPC2だった。 介抱すると彼は目を覚まし、キミを一目見て告げる。 「好きです。俺と付き合ってください」 降り続ける雨の中、はっきりと声が聞こえた。 【ハンドアウト】 ● PC1(PLPC) カヴァー/ワークス:任意/レネゲイドビーイング以外 シナリオロイス:止まない雨 P:憧憬 N:不快感 キミは数日ぶりに帰った自身の街で、記憶喪失のPC2を発見する。 調べてみれば、PC2の他にも同じ症状を持つ人間が複数居るようだと分かった。 この数日、街で変わったことといえば、鬱陶しいほど降る止まない雨くらいだろうか。 キミは調査のため、雨の降る街を駆け回る。 ● PC2(GMPC) カヴァー/ワークス:任意/レネゲイドビーイング以外 シナリオロイス:運命の人 P:執着 N:疎外感 キミはオーヴァードであった頃の記憶を失っている。 ぽっかりと穴が開いたような喪失感の中、見知らぬ人間に声を掛けられた。 ぶっちゃけめっちゃタイプである。運命の人だ。気付けばキミはPC1に告白していた。 【頒布物内容】 シナリオ ・シナリオ本文.pdf(22P/約17500字) ・シナリオ本文.txt 画像 ・トレーラー(4枚).png ・タイトルロゴ.png ▼ガイドライン https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16294263 ※本作は、「矢野俊作」「有限会社F.E.A.R.」が権利を有する『ダブルクロス The 3rd Edition』の二次創作物です。(C)矢野俊作/F.E.A.R. この物語はフィクションです。何らかの犯罪的行為・思想を肯定し、それらの行為や差別的思想などを助長する意図はございません。